【目指せ!インスタ映え】被写体別おススメフィルター 1
2018.3.22
皆様、こんにちは!
名古屋のSEO対策に特化した記事代行サービス SEO記事.JPの伊藤です。
Instagramを見ると、おしゃれな写真がたくさんですね。
『インスタ映え』なんて言葉が定着し、きれいな画像をアップするのが
当たり前になってきました。
Instagramにはたくさんのフィルターが搭載されていますが、いまいちどれがどんな効果か
分からない…
そこで今回は、被写体別おススメフィルターをご紹介いたします◎
取るときのちょっとしたコツもお教えしますので、ぜひご参考にしてください。
前半は、ほとんどの人が撮るであろう『食事』と『人物』です^^
食事をとるときのコツ
1.写真を明るく
インスタ映えしそうなディナーのレストランで撮った写真は、どうしても暗くなりがち。
食べ物もおいしくみえないので、そういうときは写真の明るさ(明度)をあげましょう。
2.コントラスト・彩度をあげる
色鮮やかに見せるために、コントラストや彩度上げてみましょう。
野菜はよりカラフルに、お肉は赤みがかって、おいしそうに見えます。
3.青みを取り除く
ライティングが蛍光灯の場合、写真が青みを帯びてしまいます。
食欲は赤っぽい写真のほうがそそられるの定説!ライティングに気を付けましょ
う。
食事の写真のおすすめフィルター
◆Clarendon
写真の影を濃くし、写真のもっとも明るい「ハイライト」の部分を、さらに明るくしてくれるフィルター。
◆Lo-Fi
彩度をあげ、周囲の色を目立たせないフィルター。被写体をくっきりさせたいときにお勧め。
◆Hefe
LO-FIと似ていますが、それよりも力強いコントラストが特徴。屋外でも屋内でも、色をハッキリと出したいときに。
◆Crema
エスプレッソの表面にできる泡という意味。うっすら、赤みが足してくれるフィルター。
人物を撮るときのコツ
- ピントは、しっかり!
写真を上手に撮る基本は、ピントを合わせるということが大切。スマホは、ピント
を合わせたところに
明るさが合うようになっているので、被写体を的確な明るさで撮るためにも、ピン
トを意識。
- 背景は壁を利用
プロの写真のように後ろを壁にしてみましょう。ピントも合わせやすくなり、一気
にプロっぽい仕上がりに!
人物の写真のおすすめフィルター
◆Reyes
青みを押さえた色合いになり、ビンテージ調に施された印象になるフィルター。優しい感じに。
◆Rise
中心に白みがかるフィルター。オレンジ色が淡く入るので、甘めの雰囲気になります。
◆Walden
強めにクリーム色かかって、薄く霧がかった透明感を出したいときにピッタリのフィルター。
いかがでしたでしょうか?
次回は、『風景写真』と『動物』を撮るときのおすすめをご紹介いたします。
お楽しみに^^
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