【ちゃんと守っていますか?】Google品質ガイドライン ペナルティ一覧-後半

2018.3.28

皆様、こんにちは!

 

名古屋のSEO対策に特化した記事代行サービス SEO記事.JPの伊藤です。

 

 

 

さて、今回は前回の続き、google品質ガイドラインのペナルティの続きを

 

ご紹介していきますね。

 

 

 

 

 

ガイドラインの詳細

 

 

 

 

現在発表されているペナルティは、大まかに分けて下記の7つです。

 

 

①リンクプログラムへの参加

②コンテンツの自動生成

③クローキング

④隠しテキストや隠しリンク

⑤誘導ページ(ドアウェイページ)

⑥無断複製されたコンテンツ

⑦十分な付加価値のないアフィリエイト サイト

 

 

※①~③は、前半

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

隠しテキストや隠しリンク

 

 

 

CSSを用いた画面外への表示、背景色と文字色の同一化

 

フォントサイズの縮小、画像でテキストを隠す…などの手法を使い

 

検索エンジンにだけ認識されるように文字やリンクを隠して設置し、

 

検索結果のランキングを操作する行為。

 

 

 


 

誘導ページ(ドアウェイページ)

 

 

 

来訪したユーザーを特定のページに誘導するためや、資料請求などをさせたりする

 

ことだけを目的に作られたに作られたページのこと。

 

ある特定のサイトへのリンクを追加しただけのブログを複数作り、

 

ユーザーを誘導したり、地名以外ほぼ同一の誘導ページを大量に生成する

 

と、ペナルティになる可能性があります。

 

 

 


 

 

無断複製されたコンテンツ

 

 

 

 

評判の良い他のサイトのコンテンツを丸っと流用(「無断複製」)することも

 

ペナルティとなります。言い回しなどの若干の修正を加えた上でも、ペナルティと

 

されることがあります。

 

場合によっては、著作権侵害にあたるおそれもありますので、注意が必要です。

 

 

 


 

 

十分な付加価値のないアフィリエイト サイト

 

 

 

 

アフィリエイトがダメ!というわけではなくて、

 

【既存のコンテンツと差別化できる程度に十分な独自性のあるコンテンツか】

 

ということがポイント。前項と同じように、無断複製されたコンテンツと

 

同じようにレビュー元からの転載ばかりのサイトは、ペナルティ対象

 

となっています。

 

 

 

 


 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

 

 

じつは、リンクプログラムへの参加、隠しテキストや隠しリンクなどは

 

数年前まで、SEO対策に有効として盛んにおこなわれていた手法なのです。

 

 

 

もし、あなたのサイトがしばらく更新していなく、しかも検索順位が

 

下がってきていたら、このペナルティを受けているせいかもしれません。

 

 

 

気になる方は、一度ご相談くださいませ^^

 

 

 

 

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